お久しぶりです() 2ヵ月ぶりの更新となってしまいました…()
ちなみに令和初の記事です(最悪のスタート)
今回制作したのが、このエレガンスアッキーです。
数名の方からなんでこんなマイナーな車両を選んだのかと聞かれましたが、たまたま買った鉄道ファン(85.12月号)の記事をみて気に入ったので制作を決意しました。
それに加えて多摩テックこと黒江さんが当時制作されていた(2018年3月)キハ58のレジン車体と顔をお譲りしていただくことになり 作りたいキハ58の車両を探していたのも理由でした
クソみたいに長い前置きはここまでにして 行程に入ります()
2018年5月某日 鉄道模型広場inルミエールにて車体を受け取り 加工を開始しました。
その後ちまちま作業を進めて放置の繰り返しで 気づけば年が変わり3月…()
3月にきたもとが開催されるとのことで それに向けて放置していた作業を再開。
側面は各号車ドアと窓を埋めます。
タミヤの角棒(2mm?)でスカートを付けます。
説明し忘れていましたが、運転台の窓を拡大しています。
さらに電装に向けてライト部分に穴を開けておきます。
209系の余剰クーラーを使って 屋根に水タンク(トイレタンク?)とクーラーの撤去跡などいろいろ追加します。
そして塗装。
塗った後にマスキング… 正直この作業が一番鬼畜でした()
マスキング後 オレンジ→赤→マホガニーと塗ります。
(塗り終わった直後のすがた)
この時点で2か所くらい塗りミスしてます()
このあと作業は順調にすすみ(要出典)
…………。
……ヨシ!(適当)
そして完成…()
普段電装しないので電装に苦戦し はまのべさんに救援してもらいました()
3号車(後尾車)を横から。比較的単調な塗装でしたが、面倒でした…()
持ち込んだ運転会ではエモい並びが多く展開でき満足でした
いつみてもなかなか塗装がやばいなと思ったり思わなかったりします(