2024年 4/25にプラレールリアルクラスから201系が発売!!!

買わせて頂きましたが、かなり良さげな出来で好感が持てます。

さて、今回製品化された201系は大阪環状線で活躍した車両がモデル。
特筆すべき点はJR西日本独自の体質改善車と呼ばれる仕様になっており、自分が関東で慣れ親しんだ中央線の201系とは細かい仕様が少し違ってしまいます。

この西日本仕様の201系を東日本仕様へと改造してみようというのが今回の本題です。
言ってしまえば、原型へと戻すということですね…。

というわけで、早速作業開始です!

とりあえず先に車高を下げたいので、いずれ交換するクーラーを撤去。

わざわざ用意されてる 床下のモールドを撤去(すまん)

試行錯誤の末、先頭車のネジ受けはこのような感じに。
ナットを抑えているクリアパーツを取り払ってしまったので、代わりにプラ板で抑えています。
動力車側の抑えも干渉部分を切っています。

上記の作業に加えて、干渉する窓ガラスの切断、妻面のフック穴を調整。
これで見慣れた車高になりました。

パンタグラフの付いた中間車は ハイタイプを使用しつつもパンタ部分は103系の複製品を使用。

さて、屋根上に搭載するAU75ですが 製品のを使わずに3D CADで設計したものに交換します。
他にも全面の表示機やスカートなど細々としたものを3Dプリンターで用意していきます。

個人的に印象を大きく左右するであろう、窓枠部分も用意します。
しかし、家庭用3Dプリンターにあまり向かない薄い部品なので 時間の限り修正。(最終的には6バージョンくらいになりました)

AU75をそのまま搭載すると 隙間が見えて少し不格好なので、目隠し用のプラを接着

妻面側にはディテールアップパーツとして幌を装着。これで妻面の味気なさが軽減されるのではと思った次第……

各パーツを仮配置した姿。
だいぶ見慣れた姿になってきました。

屋根を装着した状態で、雨樋を削り。ついでにパーツ接合部の隙間も埋めちゃいます。
これで屋根の取り外しができなくなりましたが、まあ良いでしょう…()

この改造で忘れてはいけない ヘッドライト周りの作業。
段差になっているのをプラ板で埋めます。

打って変わって、中間車の作業。
こちらも車高を落とします。先頭車ほど大変ではなかったので安堵。

わざわざ用意されている窓枠のモールドを削り取ります(ごめん
これの上に窓枠パーツをはめ込む形です。

窓枠パーツをはめ込んだ状態。ルーバーに干渉しなくてよかったです。

雨樋の復元も忘れずに…

車体側の作業も一通り終わったので、キズ確認も兼ねたサフ吹き。

粗は所々ありますが、概ね問題無さそうだったので 本塗装に移行。

車体色の朱色1号は少なからず選択肢はありましたが、結局色を混ぜつつ作ることにしました。
ガイアカラーピュアオレンジをベースにサンシャインイエローを少量、ピュアホワイトを適量。
少し彩度の高い色味になってしまったような気がしますが、色の解釈は人それぞれなのでヨシとします。

車体色を入れる前にブラックフェイスを塗装。そこらへんにあった黒を適当に。

とりあえずマスキングしておきます。

さらに先に屋根色(ニュートラルグレー)を吹いておきます。(妻面のマスキングしなくて済むので)

満を持して車体色のオレンジ色を塗っていきます。今回も例のごとくイージーペインターで

同時並行で、クーラーやベンチレータなどの後付けするパーツも塗装します。

各パーツを接着して、クリア(半光沢)をそれなりに吹き付けておきます。
乾燥させてクリアパーツを戻すのも忘れずに…

尾灯や窓サッシ、沓摺に色差しをすれば……。

完成です!
厳密にはステッカーを貼っていないので完全な完成ではないですが、この際細かいことはナシです()

今後は細かい粗を修正しつつ、残り6両も増備できたらいいなと考えてます。(あと他のネタも……)
・JR201系中央線
使用種車:リアルクラス201系通勤電車(西日本・オレンジ)
制作期間:2024.4/25~5/5(仮完成)
使用塗料:
車体色:ガイヤカラーピュアオレンジ+ガイヤカラーピュアホワイト+ガイヤカラーサンシャインイエロー
屋根色:Mr.カラーニュートラルグレー
ブラックフェイス:Mr.カラー ブラック
各パーツ:タミヤ ファインサーフェイサー(ライトグレイ)

201系が中央線から撤退する前の八王子駅ってこんな感じでしたよね(偏見)